So-net無料ブログ作成
検索選択
前の5件 | -

〔CON〕106:仕事より、家事・育児が圧倒的に「ダイハード」な3つの理由 [日々]

2017-04-20


「仕事と家事・育児はどっちが大変か?」

しばしば起こるこの論争、
「仕事が残業続きだ」
「家事・育児は給料が出ないただ働き」
「専業主婦(夫)なんだから、全部任せた」
「共働きなんだから手伝って」

等々、いろいろ理由もご家庭ごとの事情もあります。
しかして、子育て経験はないものの、社会人歴二十年および家事歴15年以上の私はずばっと断言しますよ。


「仕事より、家事・育児が圧倒的に「ダイハード」!」

理由は以下、3つです。


■相手(家族)の都合に縛られる。

赤ちゃんの夜泣き、子どもの風邪、旦那さん奥さんの遅い帰宅にあわせての食事作り(と後かたづけ)。

家事責任者は、ぶっ倒れて入院でもしない限り、「家事相手(家族)の都合」を無視することはできません。
仕事であれば「熱が出た、その日は都合が悪い」と後回しも休憩もできますが、そんなこと相手は気遣ってくれませんから。

(赤ちゃんの夜泣きはともかく、いい年した伴侶でさえも「家事責任者の都合」を思いやらないことがあるってのはどうなんだか)



■拘束時間が長い

共働き・専業主婦(夫)関係なく
「家事に休みなし」

休日だって自宅にいる限りは、ごはん作ったりその後かたづけしたり。
平日も掃除・洗濯・お買い物が必須。
家事は(一人暮らしをのぞけば)一日全ストップすると、あっとゆーまにとんでもないことに。
GWも夏休みも、家族が「家事するよ」とでも言ってくれなきゃ意味なし。



■交渉の余地がない

すべての元凶はこれ。

赤ちゃんは絶対君主。仰せのままにおつかえするのみ(ってかそれしかできない)。
未成年は、生活の世話から精神的なケアまで何かと心配りが必要。
伴侶は……まあ相手によりけり。
でも基本「家事を片方に任せきり」している人は家事に興味がないし、自分がやるべきものとは思っていない。

つまり
「ままならないにも、ほどがある」
とちゃぶ台返したい状態。



上記のありさまに比べれば、仕事はまだ「自分の意志」が通しやすいです。
風邪ひいたら休めばいいし、相手が無茶いってきたら反論もできるし、スケジュールがおしていれば調整もできるし。

ようは、仕事においては

「少なくとも、自分自身のことに限定すれば、何をどうするかの選択する権利も、決定する権利もある」
「相手がきくかどうかはともかくとしても、話すことはできる」

ということ。


「相手の都合しか通らなくて、
業務時間が長くて、
何一つ交渉の余地がない」

って、どこのブラック企業だって話なわけですわ。
いっくらお高い給料もらったとしても、つとめたくないでしょ、こんなところ。
まさしく「ダイハード」なわけです。


実家住まいで、ご家族に家事サポートしてもらっている方。
結婚して、伴侶に家事お任せしている方。

家事というのは、確かにお給料が発生していません。お給料をお家にいれることも、大切なことです。
ですが、家事というのは見えないところでこそ、ダイハード状態なわけです。
それを踏まえて、家事をやっていない人間が、家事を軽くみることは決して許されないことだと心得ておいてください。
逆切れした家事責任者様が、家事ストライキしたら、その負担はぜーんぶ跳ね返ってきますからね。






nice!(0)  トラックバック(0) 

〔CON〕105:「空白のあるスケジュール」は心と体にやさしい [しごと]

2017-04-18


今、読んでいる本に載っていた話(アメリカ)
分厚いので、まだ3分の1未読あり。
ただ、なかなかいい話なのでご紹介。



※タイトルから誤解されやすいですが、この本「こうすれば、時間管理できる!」っていうマニュアル本ではないです。
ただ、「なんで時間不足になるのか?」というあたりについての「行動学」の本です。読み終わったら感想書きます。



ある病院では手術スケジュールに深刻な問題があった。
手術室の予約は全室常に満杯。
全出術のうち、20%が急患(つまり、予約外)。

急患がはいる
→元々の予約手術をずらす
→病院スタッフは予定外残業に追われ、医師は二時間の手術のために、数時間も待機する

これを解決した外部コンサルタントが提案した方法が、

「手術室をひとつ、予定をいれず使わずに空けておく」

「ただでさえ忙しいのに!」
「この忙しさの原因は、手術室が足りないことなのに!」
と現場は反対。
しかしやってみたところ、

・急患を、あいた手術室にまわせる
→予定していた手術をずらさずに済む
→「ずらすための作業時間」がゼロになる

・予定した手術が予定どおりに進む
→時間どおりにおわる

・急患がはいっても、空きの手術室へまわせる
→ほかの手術を邪魔せず、スムーズに処理


つまるところ、この病院の大忙しの問題点は

「手術室が足りない」
ではなく、
「急患を(予定手術を邪魔せず)受け入れることができなかった」
ということだったと。


「急患がどれだけ入るか予測できないのに、一つ手術室を空けるのは効率が悪い」
という意見があっても、結果としては、
「急患が「どれだけ入るか」という具体的なものは予測できない」
けれども、
「急患が「予定外で入ってくるかもしれない」ことは、十分予測できる」
という事実により、手術の受け入れ件数も増え、以前よりずっと効率よくなったという。



では、ここで上記の文のうち
「手術」=「予定していた仕事」
「手術室」=「時間」
「急患」=「急な仕事」
と置き換えてみましょう。


「予定していた仕事」で
「時間」が満杯(きちきちで余裕なし)
「急な仕事」がはいると「予定していた仕事」がずれて残業発生。


「時間を、予定していた仕事をいれずに、空けておく」


・「急な仕事」を、あいた「時間」にまわせる
→「予定していた仕事」をずらさずに済む
→「ずらすための作業時間」がゼロになる

・「予定した仕事」が予定どおりに進む
→時間どおりにおわる

・「急な仕事」がはいっても、空きの時間へまわせる
→ほかの仕事を邪魔せず、スムーズに処理


仕事の種類・業種や立場によっては、余裕時間をとるのが難しいってのはあるでしょう。
ただ、上記の例文やアメリカの病院での例をみれば、「ああ、なるほど」とうなずけるところが多くないでしょうか?

たいてい、毎日毎日残業だなんだと血走った目でいる方は、本当に時間いっぱいフル稼働で、余裕がありません。
決算などの一時期だけならそれも仕方ないでしょうが、年がら年中そんなことしていたら、いつか心と体のバランスを崩してぶっ倒れます。


「そんな余裕時間とって、もし急な仕事がなかったらどうするんだ?」
→それはもちろん、ふだんやれない仕事に回すべし。
たとえば机や書類の整理、パソコン内のデータ整理。

ちなみに私がよくやるのは、
「締め切り日がずーっと先の仕事の前倒し」。
今で言えば、締め切りが来月10日の仕事も、やれるところまでちょこちょこ手をつけていますし、来月頭に作るカレンダーも「枠」だけ作ったりとかしています。
ほんの10分15分でも、締め処理で今日中に!なんて仕事でせっぱ詰まっている時には、たとえ10分15分でも「やっておいたことの蓄え」があると、精神的に違ってきます。


パズルみたいに「きっちりスケジュール」でやると、大抵、あわなくなります。
なぜなら、人間はどれだけ注意してもミスをする生き物だし、急な仕事ってのは、努力である程度減らすことはできても、なくなりはしません。

で、あれば、急な仕事は「発生するもの」とみなして、それ専用の「時間」を作っておいて備えておく。
時間の余裕で、心と体の余裕がゲットできるなら、かなりお得でおやすいものです。



nice!(0)  トラックバック(0) 

〔CON〕104:クレジットカードの危険を排除する方法 [おかね]

2017-04-14


クレジットカードでおっかないのは、

「お金を使ったにもかかわらず、
お金を使ったという、事実がわかりづらい」

ところにあります。


現金であれば、
「お財布からお札がなくなった、小銭しかない」
と、使った・減ったことが非常にわかりやすい。

ところがカードだと、
「一か月後の支払日まで、財布のお金も銀行口座の残高も減らない(減ったようにみえない)」
んですね。

今日、一万円カードで「使った」ところで、それが目に見えるのは
「使ったことさえ忘れていたころ」です。
一か月前の「一万円が、銀行から引き落としされた」ところで、そりゃー、お金を使ったって実感も何も薄くなるというもの。
下手すれば、何に使ったかも覚えていない
→無駄遣いだったのか、必要で使ったのかすらもあいまいになって、
「無駄遣い」だった場合の反省もできやしないわけです。


なので、私がやっている対策はこちら。

家計簿につける時
カード払いをしたレシートであっても、
現金と同じく、購入したその日に、お金を「使ったもの」として記入している


対策ってものでもなく、たんに「現金払い・カード払い」でレシートを分けていないだけですが。
ただ、この方法であれば
「いくらお金を使ったか?」「昨日は、〇〇円使ったんだ」
ということが、お財布からお金が減っていなくても実感しやすいんですね。


大切なのは
「〇〇円を使ったんだ」
ということを、自分で自分に、しっかり自覚させること。
それには、目で見てわからせるのが一番手っ取り早いし簡単です。
お金の出入りがはっきりすることで、管理も楽になるのでオススメです。




nice!(0)  トラックバック(0) 

〔CON〕103:「ツケ払い」は「借金」です!言葉の雰囲気に惑わされちゃなりません! [おかね]

2017-04-12


アパレルブランド通販の「2か月ツケ払いOK」
未成年は保護者同意が必要→規約書とかの提出不要、チェックいれればそれでとおる


この決定を下した人に、思うこと。

判断力が未成熟で、
自分で自分のごはん代を稼ぐことができない、
自分で自分を律するには、まだ人生経験が不足気味。


人としては、まだまだ大人のサポートが必要な存在に対して、
「ツケ払い」=「借金を背負わせる」
なんて、大人として恥ずかしくないのでしょうか?

自分の会社がもうかるために、未成年相手に罠(ツケ払いなんて未成年には罠!)仕掛けるなんて、企業としての社会的責任はどこいったんですか?

……そしてさらにいやらしいのが、上限54,000円。
子どもが払えないなら親に払わせようって、魂胆みえみえ。

もし私に子どもがいたら、こんな物騒な会社から買い物なんてさせませんよ。



「ツケ払い」なんて響きは「ビジネス用語」みたいな感じになりますが、所詮、
「借金」です。
その証拠に「手数料」という名の「利子」がついています。

「手数料:324円」なら安い?
あのですね、今、銀行にお金預けて一か月で利子324円もらおうなんておもったら、100万円単位でお金預けなきゃいけないですよ。


誘惑に弱い年頃の子どもたちを相手に
「さあさあ、欲しいものどんどん買いなさい~」
なんて、お客が喜ぶからやっているっておっしゃるかも知れませんが、
それはお客が借金まみれになって自制心もきかなくなってでも、やらなきゃいけないことですかね?


むしろ
「いくら望まれたとしても、それをやったらお客の「タメ」にはならない。
未成年にはカード使用禁止・保護者の同意書提出」
など、
「企業として、大人としての節度ある厳しい態度」
が理想ですね。


アメリカでカード破産が問題になっているのは、カードを作る・使用する規制がゆるめだからです。
この「ツケ払い」は、そんな状況を未成年の間に生み出したり、そのきっかけになる可能性が高いように感じます。


「ツケ払い=借金」。
未成年もそうじゃない人も、言葉の印象に惑わされず、本質をよく見極めた上で対処していくのがベストです。
便利さの裏には、必ず何らかのコストがついてまわる。その原則を忘れずに。
便利だーと楽しんだ後、忘れたころになって、とんでもない利子を支払う羽目にはならないように。
そしてできるなら、こんな仕組みを提供してくるところには、危ないから近寄らないように!




nice!(0)  トラックバック(0) 

〔CON〕102:クレジットカードの「利用手数料」は、誰の負担になるのかを考える [日々]

2017-04-11


クレジットカード。
カード加盟店であれば、いつでもどこでも使えます。
ネットショッピングの発達した今、超便利。


ですが、ご存じですか?
銀行のATMでは時間外手数料がかかるのに、カードを使っても「利用手数料」が一切かかっていないことの理由。

「キャッシングした人の利子からじゃないの?」

それも一部ありますが、それだけではありません。
クレジットカードにも、しっかりと
「カードの利用手数料」
があります。

使った側のお客がそれを払っていないのは、
「物を売っているお店が、カード利用料を払っているから」
なんです。

「使ったのはお客なのに、何でお店が?」
→そもそもカードが使えなければ、お客が買い物しなかったでしょ。
ってのが理由(らしい)です。

だからこそ、美容院・病院なんかでカード払いは無理だし(病院は現金分割払いとかならありかな)、大手じゃない個人経営のお店では現金オンリー。

カードOKの大手量販店でも、同じことなら現金払いにしてほしいから、
「現金払いの割引価格(←手数料よりはまし)」
「現金特別ポイント」
なんかをつけているのです。



……これ、構造が似ていませんか?
各運送業者さんとネットショップの「送料無料」問題に。


しかも、これは「送料」とは違って、意識しないと見えていないからこそ、余計にタチが悪い。

いえ、利用手数料が発生していることは当然なんですよ。
いわゆる、後払いの手続きだの支払いだの管理だのにおいて、むしろ手数料発生するのが当たり前。


私が問題視しているのは

お店の側、特に小規模経営なお店に
お客が、本来自分たちが負担するべき手数料を
「無自覚に」押しつけている

と、いうところ。


カード払いは便利です。ネットショップで言えば、代引や銀行振込よりも手軽だし、ポイントたまったり引き落としの管理もしやすいし。

でもね
「金額かまわず、何でもかんでもカード!」
っていうの、使うお客としては便利ですが、その便利さと引き替えになる手数料を、「お店」に押しつけているのと同じこと。


そりゃーお店の側も、そのあたりも考えての価格設定とかされているでしょうが。
それにしたって、何でもかんでも「カード」にすると、
「現金払いであれば、発生しなかった手数料」
を、お店側に負担させることになっています。

それって、お店に対して「いい消費者」と言えるんでしょうかね?


ネットとか、高額なものは仕方ないでしょうが。
近所で購入できるものや、スーパーでの日用品くらいは「現金」で、「利用手数料」でお店に余分な負担かけないようにって気をつけてみる。
大げさに構えるのではなく、ほんのささやかでも、日ごろお世話になっているお店に対しての心遣いになるのではないかと思います。





nice!(0)  トラックバック(0) 
前の5件 | -